カテゴリ:郷土より( 8 )
バッテラ
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鯖鮨 棒鮨 そしてバッテラ
僕の家ではバッテラと呼んでいる
ポルトガル語のバッテーラ
平底ボートに型枠が似ていたのが由来らしい
押し鮨用の木型を持っているけど
しめ鯖は作れないので実家からのお取り寄せ(笑)
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ちゃんと昆布で包んでる
さすがうまいなぁ
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すし飯は柚子入り
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うわ〜やっぱり肉厚最高!
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バッテラは父の大好物だった



新鮮な鯖が手に入ったらお彼岸の内にバッテラを作るから送ってくれると言ってた。
届いた箱の中にはおはぎ、ニシンの佃煮と生山葵はニシン蕎麦を直ぐに作れるようにとセットで。
野菜やフルーツ、漬け物、調味料などいっぱいでどうしてこれが入っているのかな?と思う物まで入っていたりする。
でも僕が家族へ送るときには同じように隙間なく沢山の物を詰め込んでいるんだよね。
目についたものを何でも(笑)

父が亡くなってから17回目のお彼岸を迎えた。
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by aoitsukinousagi | 2009-03-21 19:31 | 郷土より
2008 Summer ***夏の恵み***
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故郷から夏の恵みが届きました
高冷地野菜や果物で有名な割りに東京では手に入らないので
こうして送ってもらえるのはありがたいこと
またしても母に感謝する兎です

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飛騨の桃「日川白鳳」と「五反田桃」

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写真の五反田桃はほぼ実物大で昔ながらの桃
プラムに似ていて酸味が強く渋みもありますが
最近のフルーツは糖度が高いので懐かしい味
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しばらく塩水に浸けておくと甘みが増すんですよ
塩ってすごい!
プルーンと一緒にテーブルの上に常設
ちょっと1個 ちょっと1個 ちょっと
全然ちょっと...じゃないw
朝市で買ってきてもらった夏野菜
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夏の薫りがするぅ〜(笑)
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長なすはすっごく長いの↑
皮が柔らかくて美味しい


坊ちゃん南瓜、トマト、胡瓜、とうもろこし
ササゲ(大角豆)、長なす、五反田桃、日川白鳳の他に
ジャガ芋と蕗の佃煮が入っていました
飛騨のササゲはモロッコインゲンに似ていてインゲンのように皮が固くないのです
サヤに入ったササゲはあまり見かけないかもしれませんが
お赤飯に使う小豆のような豆がササゲです
※関東は小豆を使うようですが
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食べられなくても
チェックだけは忘れないクロキチ
食べられないってば!.....笑

野菜を送るよ〜と母から聞いていても
何が入っているかは開けてからのお楽しみ

関連ポスト
夏の薫り「朴葉餅」 2005.8.25

あぁーーーー朴葉餅を頼むのを忘れちゃったよー
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by aoitsukinousagi | 2008-07-27 14:57 | 郷土より
朴葉寿司
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青い朴葉(ほおば)で包んだお寿司が届きました
朴葉といえば茶色い葉の朴葉味噌や朴葉ステーキをご存じの方は多いのですが
故郷では夏の青葉も使います
竹の皮のようにおにぎりを包んだり
お餅をついて葉を二つ折りにして包んだりもします
これは葉とお餅がピッタリと引っ付き真空状態になることから
カビが生えにくくなるのです
青葉の方が香りが強くいい匂いがしますが
なかなか手に入らないのでこうして送って貰えるのが楽しみなのです

もっと見てみる>>>
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by aoitsukinousagi | 2008-06-27 01:46 | 郷土より
飛騨の五平餅
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五平餅ってご存じでしょうか?
信州・飛騨へ旅行に行かれた方はご覧になったことがあるでしょうか?
ご飯を使ったおやつです
地域によってタレが違いますが
「あぶらえ」というものを使った「飛騨の五平餅」を作ってみました
【あぶらえ】
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その「あぶらえ」と呼んでいるのが荏胡麻(えごま)のことです
荏胡麻油(えごまあぶら)→荏油(えあぶら)→あぶらえ
と変化したものらしいです
お月見団子でも使用していますが
こちら牡丹餅
でも使ってますよ^^
白胡麻や黒胡麻に代えて同じような使い方で
ホウレン草などの青菜を和えたり
うどん・冷や麦などのつゆに
白胡麻を入れるようにあぶらえを入れるのです
また韓国の食材に使われている「胡麻の葉」も荏胡麻の葉っぱです
フライパンで煎ってから擂り鉢で擂っていくのですが
その時の香りが最高ぅーーーーーーにいいの!
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香りをお伝えできないのが残念です。。。
五平餅の作り方は簡単なので
あぶらえが手に入らなくてもクルミ味噌などでぜひどうぞ♪


作ってみる???
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by aoitsukinousagi | 2007-09-30 03:17 | 郷土より
漬け物ステーキ
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ベーコンエッグではありません(笑)
漬け物ステーキをご存じの方はきっと
飛騨出身の方もしくは
飛驒に訪れたことのある方のどちらかですね
ステーキ皿に乗っているので
ステーキと名前が付いているのだと思います(笑)


作ってみる?>>>
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by aoitsukinousagi | 2007-01-08 03:43 | 郷土より
お節料理(年越し料理)
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故郷のお節料理といっても大晦日に食べます。
故郷の飛騨では年越し料理と呼びます。
家長より「一年間お疲れさまでした」と家族全員へ挨拶のあと
家族からは感謝の言葉を伝え乾杯。そしてご馳走を食べます。
1月1日の元旦に1歳年をとることから(数え年)大晦日が年越しの日となります。
関東のように年越し蕎麦を食べる習慣はありませんでした。
最近は蕎麦も食べるようですが、海老天を探してもなかなかお店では手に入らないのです。
またお重にも詰めず一品ずつ鉢に盛りつけていました。
だんだんと年末年始を一緒に過ごす人数も減り食べたいものだけを作るようにもなりました。
地域によって様々なのもおもしろいですね。
飛騨らしい年越しのお料理を一品ずつご紹介します。

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by aoitsukinousagi | 2006-12-31 23:56 | 郷土より
お月さまと雲 「栗金団」
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栗の黄色は黄金財産。豊かな冨を祈願という意味の「栗金団」
餡には薩摩芋を使うのが一般的のようですが
我が家の伝統的な栗金団の餡は長芋を使います。
真白で上品な甘さ。満月のお月さまが白い雲に包まれたような
美しい栗金団をご紹介します^^

このメニューの関連ポスト:春節

作ってみる?>>>
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by aoitsukinousagi | 2006-01-29 01:14 | 郷土より
豆腐紅白膾(とうふこうはくなます)
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2006年1月29日は太陰太陽暦の「お正月」1月1日です。
お正月料理を少しだけご紹介します。
「紅白膾」は平和を祈願という意味があるそうです。
僕の故郷ではこの膾が一般的です。
関東の膾とはちょっと違いますね!
白和えのように豆腐を使い胡麻風味がお口の中で広がります^^
酸っぱいのが苦手ーーーという方にもぜひお勧めです♪

このメニューの関連ポスト:春節

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by aoitsukinousagi | 2006-01-29 00:43 | 郷土より